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DIY 日曜大工で家をつくる |
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私が抱いていた最初のイメージでは、体育館のような広い会場に、作業服と腰ベルト姿で集まった受験生たちが、スタートの合図とともに腰ベルトのペンチやナイフを駆使して、壁に次々に配線をしていく・・・というものでしたが、 実際は大分違いました。 なにしろ毎年、全国で6〜7万人もの受験者がいるのです。 そんなたくさんの人たちに大掛かりな実技の試験をやるのは準備も会場の手配も採点も大変でしょうから・・・ 実際の技能試験は、大学の教室などの小さな机の上で、各々が与えられた配線図をもとに電線や器具を、時間内に間違いなく接続していくというものです。
試験材料の電線や器具などは、ひとつの小さな箱に、一式パッキングされています。 こういう試験セットが毎年6〜7万個必要になるわけですから、試験もひとつの「事業」ですねえ。 試験時間は35分です。年によっては25分のときもあります。 結構短いんです。 これはもう、過去問題集を買ってきて練習するしかないです。 私が最初に練習したときは、たっぷりと1時間かかりました。 こんなもん、25分以内でできるわけないだろう!! ・・・なんて思ったものです。 でも繰り返し練習していると、もともとワンパターンな内容ですからどんどん早くできるようになってゆきます。 最後には18分で出来るようになっていました。 練習したのは試験前の1週間くらいですか。一日2〜3題練習していました。 いつもながら切羽詰まってからでないと動きが鈍いのです(^^ゞ 試験当日は会場に、ペンチやらナイフやらの自分の工具を持ってゆきます。 以前は決められた工具以外は持ち込み禁止でしたが、平成15年度からなんでも使えるようになりましたので、電線の皮むきが簡単にできる工具だとか、巷に出回っている便利な工具を使い放題です。 私が受験したときは、試験時間が35分でした。 練習の甲斐あって、18分で終了・・・といきたいところが、 勢い余って電線を切り込みすぎてしまい、別の電線に交換してもらったために時間を食ってしまいました。 材料の交換を要求すると当然減点されますが、不合格になるほどではありません。 それよりも、傷のついた電線を使ったりすると、一発で不合格になりますから、遠回りでも、やり直しするしかないのです。 私は時間に追われてあせりながらも、なんとかやり終えましたが、 私の隣の席に座った若い受験生は、終了時間が近づいてもなかなか完成できず、 「うーん」 「くーっ!」 「はー!」 と、苦悶のうなり声をあげて真っ赤な顔をしておりました。(^^ゞ 第二種電気工事士の資格というのは、私の印象としては、ごく普通に参考書と問題集で勉強・練習をすれば、誰でも合格できる内容である・・ということでした。 ちなみに、技能試験の練習をするために必要な電線や器具は、ほとんどがホームセンターで手に入りますよ。 ※ 第二種電気工事士の試験は年1回だけ 参考⇒ 【生涯学習のユーキャン】第二種電気工事士合格指導講座 |
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