|
DIY 日曜大工で家をつくる |
[ホ−ム] [BBS] [家作り] [小屋作り] [豆知識] [簡単DIY] [参考書] [サイトマップ] |
|
|
住宅雑誌などを買ってきて間取りを勉強しはじめると、まず憧れたのが 1 吹き抜け 2 トップライト(天窓) 3 勾配天井 4 屋根裏部屋 5 テラスやウッドデッキ ・・・でした。 おそらく多くの皆さんもそうではないでしょうか? 無味乾燥なアパート暮らしから離れて、せっかく自分たちの棲家をつくるのだから、その中には非日常的な空間や、遊び心のある空間もほしいものです。 勾配天井や屋根裏部屋などは、ロッジやコテージにいるような雰囲気をかもし出してくれますからね(^^)v で、我が家では上の1〜5のうち、2〜4は実現させました。 1の「吹き抜け」は、2階に主たる生活空間をとったために全館暖房がしにくくなることと、構造上弱くなることを避けて、やめました。 5のテラスやウッドデッキは、今後つくる予定です。楽しみです(^^)v さて、トップライトの話ですが、住宅についてよく勉強されている方ならお分かりのとおり、同じ大きさの窓でもトップライトは普通の窓の3倍の明るさをもたらしてくれます。 窓が多ければ多いほど冬に暖房熱が外に逃げやすいわけですから、壁に大きな窓をつけるよりも、屋根に小さめのトップライトをつけたほうが有利なわけです。 我が家では松下電工製のトップライトを3個買って取り付けました。 1個の大きさがおよそ90センチ×90センチですから、住宅用トップライトとしては最大級のものだと思います。 これは・・・かなり明るいです。 屋根全体が雪で覆われてしまう真冬はダメですが、それ以外のシーズンですと、夜以外には部屋のカーテンを全部閉めていても明るいため、なんとなく照明をつけているような感じさえするのです。 寝室で寝ていても、早朝から明るくなるため寝坊はできません(^^ゞ 明るいのはいいんですが、反面、夏は凄いです。 北向きの屋根につけた2枚はいいとして、南向きの屋根につけたリビングのトップライトからは、真上から太陽の直射日光が入ってきて、その下にいるとジリジリと日焼けできるんです・・・(-_-;)
ですから、夏場には屋根に登ってトップライトの外側から「よしず」をかけました。これはこれでいい雰囲気です。 そういうこともあるため、家が完成した後でも、自由に簡単に屋根の上に登れるような構造にしておくと便利なのです。
さて、トップライトの施工に関してですが、屋根をつくっている最中に、既製品のトップライトを買って、施工説明書に従って取り付ければそれでOKです。 90センチ×90センチのトップライトは、1個の重さが30kgもあるので、それを担いで屋根に登るルートをちゃんと確保しておきましょう。 取り付けは特に難しいことはなく、誰でもできると思える内容でした。 最初に木材で、寸法に合わせた枠をつくっておきます。 取り付け工程の中では、防水テープを貼ったり、水切り鉄板(専用のものがセットに含まれている)をつけたり、コーキングしたりする場面が何度もでてきて、 二重三重に防水処置がとられていますから、雨漏りするということはまずないでしょう。 私が買った90センチ×90センチのトップライトは、1セット約5万円でした。 もっと小さいタイプなら、3万円くらいで買えるはずです。 ただし固定式のタイプであり、開閉はできません。 手動で開閉できるタイプや、電動でリモコン開閉できるタイプもありますが、電動になるととたんに値段が跳ね上がり、ウン十万円になりますよ。 開閉できるタイプはとても便利に思えますが、それをつけている友人の話を聞くと、開けているのを忘れたまま外出していて雨が降り、部屋の中が水浸しになったとか、10年したら雨漏りがしてきたとか・・・そういうことも耳にしますので、どっちがいいんだか? 私としては単純な構造のものが、壊れず長持ちしていいような気がします。 家を自作するなら、屋根工事に多少手間が増えますけど、トップライトは是非お勧めしたいもののひとつです(^^)v |
工事の様子 【目次】 ● 基礎工事(1) ● 基礎工事(2) ● 住宅模型と、構造材の加工 ● 軸組み ● 屋根 ● 壁の下地 ● 窓サッシ ● 外壁 ● 床下地 ● 階段 ● 電気配線 ● 電話線 ● 断熱材 ● 24時間換気システム ● 換気扇 ● 水道・排水・浸透枡 ● トイレ ● 風呂(ユニットバス) ● 内装壁 ● 天井 ● フローリング ● 建具ドア ● 自作網戸 さまざまDIY 【目次】 ● 収納棚 ● 押入れ ● 猫トイレ |
|||||||||
[ホ−ム] [BBS] [家作り] [小屋作り] [豆知識] [簡単DIY] [参考書] [サイトマップ] |
||||||||||