DIY 日曜大工で家をつくる
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自作の壁面収納棚が出来るまで part1 |
| part1(本体作り) < part2(扉作り) < part3(仕上げ) |
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| 日曜大工で作った壁面収納棚です。 巾が1メートル75センチ、高さ1メートル50センチ、奥行き40センチあるので、けっこう大きなものです。なにしろ収納すべきもの(ガラクタ?)がたくさんあるので(^^ゞ なるべく安い材料で、ヤボッたくない感じ・・・という目標に近づくため、あれこれ考えました。 これは割合簡単に出来る作り方なので、出来上がるまでの過程を順番に説明します。 材料費は全部で1万4千円でした。 |
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【 材料費一覧 】 |
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簡単な収納棚の作り方 その1
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| この部屋の窓の下の壁に、壁面収納棚を作ろうと思います。 大きさは、巾は約1間(180cm)、高さが約150cm、奥行き40cmくらい。 |
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(1) まずはサイズを決める棚と棚の間をどのくらいにするかを、まず決めなくちゃ! ということで、 中に収納するものの大きさって、いったいどのくらいだろう?
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つまり、こんな感じになりました。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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| 実際にモノを収納できる高さの合計は、全体の高さから、それぞれの棚板受け材などの厚さを引いた値になるので、 1500 - 89 - 43 - 43 - 43 - 18 = 1264ミリ これを3等分すると 421ミリになってしまい、これでは少し低いので、1段目と3段目を450ミリ確保して、残りを2段目にすることにしました。 収納空間の高さはそれぞれ、1段目=450 、2段目=364 、3段目=450ミリ に決定! |
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(2) 材料をどうするか?収納棚は面で囲われた家具なので、材料のほとんどは、棚板、天板、側面板、扉などの面になるもの。 なるべく安くて、そこそこカッコ良くなる材料にしたいなぁ〜 そこで、面になる材料の候補について、価格や長所・短所をあげてみたら、以下のようになりました。
んで、検討の結果どうなったというと・・・
そして、裏面には何も貼らず、自宅の壁をそのまま利用します ⇒ 経費節減 (^^ゞ |
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(3) 作る手順のイメージアパートと違い、自宅の作りつけ収納なので、壁面にビス類をバシバシ打って固定できるのがいいところ。 だから、壁面側の棚板受け材は、直接壁にビスを打って固定し、その上に棚板を乗せることにします。 イメージとしてはこんな感じ・・・ |
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| 棚板を壁面に固定し、前方からは、棚板の前面を支えるための柱になる板を取り付ける。 扉は、棚板を支える支柱と支柱の間にはめ込むため、支柱の厚さと同じ厚みにする。 側面には、扉と同様「かまち組み」にしたパネルを取り付ける。 ・・・という感じかなぁ |
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簡単な収納棚の作り方 その2 |
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| まずは棚作り。 棚板は厚さ9.5ミリのOSB合板なので、厚さが薄く、そのままでは弱いので、前後に受け材をつけることにします。でも後ろ側は、受け材の上にOSB合板を乗せて、上からスリムビスで固定するだけでOK。 前側は、OSB合板の切断面を隠すため、受け材を、合板の厚み分欠きとってから乗せることにします。 |
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| 前側の受け材は、2×4材を半割りしたものを使いました。 こういう欠き取り加工は、テーブルソーを使うと比較的安全・正確に出来るんですが、テーブルソーが無い場合は、丸ノコに平行定規をつけ、ノコ刃の出具合を調整してからカットすることになります。 私は今年テーブルソーを買ったので、こういう加工はすべてテーブルソーで行なっています。楽で便利で正確で、いいですよ〜(^^) |
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| 2×4材のサイズは 38×89ミリなので、これを半割りすると、ノコ刃の厚み分を3ミリとすると、(89-3)÷2=43ミリになります。 だからこの壁面収納棚の棚板受け材や支柱材は、2×4材や1×4材をそのまま使うか半割りするかなので、サイズは皆89ミリか43ミリになっています。 |
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| 一番下の受け材は直接床面につくので、少し高さがあったほうが良いだろうということで、1×4材を使いました。巾89ミリをそのまま使います。 |
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| 壁面に、棚板受け材を固定する高さを、マーキング。 2断目、3段目の高さを印した適当な板を壁面にあてて、印をつけてます。これで床面からの高さが一定(水平)になるはず。 |
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| 受け材は、壁の中の間柱にビスを効かせて固定します。間柱が入っている位置はどこだろう? 自分で作った家なので、こういう時のために、巾木などに間柱位置の印をつけてるから、楽勝です(^^)v |
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| 一番下の棚板を取り付けて・・・ ただし、壁の一番下に『巾木』があるので、巾木に当たる部分は、あらかじめノコギリで切り取っておきます。 |
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| 両サイドの支柱を、一番下の棚板受け材に固定して・・ |
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| ちなみに、棚板は支柱側から棚板受け材にビス固定しますが、それだけでは弱いので、あらかじめ支柱に適当な補強材を取り付けておきました。 棚板を、補強材の上に乗せかけることで、かなりの荷重に耐えるはず。 |
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| 残りの棚板と、天板を取り付け。 それぞれ、支柱側から棚板受け材にビスを打って固定。 |
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| 天板は、少し前に張り出してつけました。扉よりも1cmくらい前に出るように・・ |
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| 最後に、中央の支柱を取り付けます。 これらのビス穴は後でダボ埋めして隠してしまうので、まずはφ8ミリのダボ穴をあけてから、スリムビスを打ち込みます。 |
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| 壁面収納棚本体の出来上がり。 あとはこれに、8枚の扉と、右側面パネルを作って取り付けます。 次へ |
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| part1(本体作り) < part2(扉作り) < part3(仕上げ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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