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【切る道具・工具】
| 丸ノコ |
必要度=★ ★ ★ |
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別名「電動のこぎり」
DIY建築の主役でしょうか。
一般に、危険な工具だといわれていますが、確かに使い方を誤れば大きな怪我に結びつきかねないと思います。
でも丸ノコが無いと、自分で家をつくるのは物凄く大変な作業になるんではないかな? どうしても使わざるを得ない工具のひとつでしょう。
細心の注意を払って作業すれば大丈夫。とても便利でパワフルなものです。
ホームセンターに並んでいる工具は歯径160ミリ程度のものが多いようですが、DIY建築には歯径190が欲しいです。
一般的な構造材の太さは105ミリはありますから、両側から切り込みを入れて切断するためには、その半分の53ミリ以上は深く切れるものでないといけないことになり、歯径190だと60ミリくらい入りますからOKですね。
木材を切断するときは、丸ノコ前面のソーガイドに墨線を合わせて切ると、正確に切ることができます。
また、直線切り用のガイドを装着して切ると、同じ巾の材料を数多くつくることが出来ます。
木材だけでなく、専用の歯に交換すればサイディングなども切ることが出来ます。
サイディングなどの硬いものは、長手方向に直角に正確に切ろうと思っても、なかなか思うように正確に切れないものです。そのため、冶具を作って使うと便利です。
丸ノコのベースプレートを冶具に押し当てながら切ることにより、ブレることなく直角に真っ直ぐに正確に切ることが出来るのです。
| 直線切り用のガイドを装着して、同じ巾の板を切り出しているところ |
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| のこぎり |
必要度=★ ★ ★ |
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写真上から
■替え歯式のこぎり ■両歯のこぎり ■胴付きのこぎり
家をつくるには大きくて長い材料を切ることが多く、どうしても電動工具が主役になって、手ノコの出番は少なかったです。
でも、無くても良いというわけではなく、絶対に必要なものです。
替え歯式のノコギリが多種あるので、それがオススメです。
結構切れ味いいし、ノコ歯の目立てなんてことをしなくともいいですから・・・
なお両歯ノコには縦挽きと横挽きがあり、間違えて使うと挽きにくいですよ。
目の大きいほうが縦挽きで、目の細かいほうが横挽きです。
縦挽きは木材の繊維にそって切るため、材料をノミで掘り取るような切り方になりますが、横挽きは繊維と直角方向なので繊維を切るようにナイフ状になっています。
胴付きノコギリは家具のホゾなど正確な工作には必要ですが、家の建築にはほとんど使いませんでした。
ノコ挽きの下手な人の動作を見ていると、決まってゴシゴシとせっかちに動かしています。
むしろ、ノコ歯全体を使う感覚で、手前に引くときに力を入れる感じで大きくゆっくり動かしたほうがうまく切れますよ。
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| ジグソー |
必要度=★ ★ |
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丸ノコと同様切るための工具ですが、ジグソーは丸ノコに比べるとパワーもスピードも違い、しかも建築構造材のような太い材料を切断することが出来ないため、私のDIY建築作業の中では脇役でした。
しかしジグソーの最大の利点は「曲線を切れること」
例えば、天井板にダウンライト(埋め込みタイプの照明器具)を取り付けるための、直径120くらいの丸穴を開けるときとか、凹型に切る必要がある板などの加工には大変重宝しました。
何と言っても、丸ノコに比べると危険度がぐっと少ないことから、小規模な日曜大工には最適ではないでしょうか。
| ジグソーで、ダウンライトが取り付く部分の丸穴を切っているところ |
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| カッターナイフ |
必要度=★ ★ ★ |
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材料の荷解きで紐を切る、ダンボールを切る、鉛筆を削る、石膏ボードを切る、断熱材を切る・・・と、なんだかんだと良く使うけど、手元にないと不便なので私はいつも腰袋の中に入れていました。
ちなみに9ミリ厚の石膏ボードなら、定規にあててカッターナイフを5〜6回引けば切れますよ。
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| 電工ナイフ |
必要度=★ ★ |
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電工用ということで、屋内配線工事をするために買ったものです。
折りたたみ式です。
主にVVFケーブルの被覆を剥いたりするのに使いました。VVFケーブルを剥く長さはいつも決まっているので、ナイフにマジックで10cm、5cmのところに印をしておくと便利です。ケーブルにナイフを沿えて、切る位置が簡単に分かるようにするのです。
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| 万能ハサミ |
必要度=★ ★ |
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トタン板を切るのに便利な形状をしています。
屋根をつくるときは、メインの屋根材料のほかに役物(やくもの)というトタン板でできた部材を使いますが、これを切るのに主に使いました。
しかし万能というだけあって、大抵何でも切れます。
あると重宝するものでした。
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| ボルトクリッパ |
必要度=★ ★ |
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針金や、なまし鉄線を切るための工具。
足場や型枠などの仮設物をつくるときには、なまし鉄線をよく使うため、ボルトクリッパが重宝します。 |
| プラスチックカッター |
必要度=★ |
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家をつくるのに直接必要な工具ではないですが、私は壁の厚みを利用して小物飾り棚をつくったので、アクリル樹脂板を切るために必要でした。
尖った角の部分をアクリル樹脂板にあて、定規に沿って最初は軽く引きます。
次から少し力を入れて数回引き、できた溝が板厚の3分の1程度になったところでアクリル樹脂板を手で折り曲げるときれいに割れるのです。
その後、切断面をサンドペーパーで研磨します。 |
| ディスクグラインダー |
必要度=★ ★ ★ |
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私の好きな工具のひとつです。
砥石を替えれば、さまざまな物を切ったり削ったりできる便利なものです。
ダイヤモンドホイールという切断用の砥石を装着すれば、屋根材料であるカラーベストや、外壁材料である窯業系サイディングを切ることが出来ます。
鉄鋼切断用砥石を装着すれば鉄筋も切れます。(火花がたくさん出ますが)
廉価な(一枚100円程度の)サンドペーパー砥石を装着して、木材の表面を荒削りしたり、ワイヤブラシを装着して鉄筋のサビを落としたり・・・・
なお、水道管に使う塩ビパイプは、ディスクグラインダーに切断砥石を装着して切れば、ノコギリで切るよりも簡単できれいに切れます。 |
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