| DIY 日曜大工で家をつくる ・・・セルフビルドのノウハウ |
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| お風呂そのものを自作するのは難しそうなのと、現場は寒いところなので保温性のよさそうなユニットバスにしました。 ユニットバスというとまず思いつくのがアウトレット建材店です。定価の5割近い格安価格のものもあり、私達も何度かアウトレット建材店に足を運びユニットバスを見ましたが、施工費や運搬費を入れれば、建材店から実勢価格で購入するのと価格的にほとんど差がないようだったので、アウトレット建材の使用はしませんでした。 メーカー数社のショールーム巡りをしてタイプを決め、注文です。 |
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こんな家が出来ました![]() 管理人手作りの家 |
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| ユニットバスの取付け施工そのものは、専属の業者さんが来てやってくれますが、 DIYで家を手作りしている側として、ユニットバスが来る前にやっておくことは、
・・・ということでした。 いつの日か製作するノウハウが分かったら、ヒノキなどで露天風呂を手作りしたいものです・・・(^^ゞ |
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工事の様子 基礎工事(1) 基礎工事(2) 住宅模型 構造材加工 軸組み 屋根 壁の下地 窓サッシ 外壁 床下地 階段 電気配線 電話線 断熱材 換気システム 換気扇 水道 トイレ 風呂 内装壁 天井 フローリング 建具ドア 自作網戸 |
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これはユニットバスの施工図面(平面図)です。クリナップのショールームを通じてもらいました。 ショールームからいただく見積書にこうした図面が添付されてきます。 我が家のお風呂は1616と呼ばれるサイズのユニットバスです。一番一般的なサイズの一坪タイプだと思います。 左図のとおりユニットバス本体の外寸が1670ミリなので、余裕を見て内法1700必要とありますが、柱芯間が一間(1820ミリ)で4寸柱が立っている場合、その内寸法は 1820-120=1700 ですから、丁度いいのです。 図の中央付近に点線で丸く書いているのが排水口です。 ユニットバスの施工(組み立て)自体はユニットバス専門業者がやりますが、給水管、給湯管、排水管への接続は水道屋さんがやるのだそうです。 私の方は、基礎工事の際に基礎コンクリートにスリーブ管を、土間コンクリートを打つ際に排水管を埋め込んでおいて、お風呂スペースの真ん中附近に排水管の端を立ち上げておきました。 |
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1616ユニットバスの施工断面図です。 こういう図面をもらって初めて、ユニットバスの構造が分かりました。 我が家の場合は、換気扇やダクトが火打ち梁に干渉するおそれがあったので、通常より190ミリ天井が低い「低壁仕様」というものにしました。 それでも高さ2220あって、座っているのが普通のお風呂としては十分な高さに感じます。 組み立ての施工は、図では土間コンクリートに柱で立っていますが、実際には土間コンクリートまでは深いので、「吊り架台」を用いました。 |
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ユニットバスの施工前。 組み立ての部材のひとつである「吊り架台」 これを家の土台に乗せ掛けて、その上にユニットバスの本体が乗ります。 |
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吊り架台を設置し、まず洗い場のフロアーを施工。 |
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土台に高さ調整用のスペーサをはさんで、吊り架台を敷いているのが分かりますか? |
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次に浴槽の下地となるフロアーを敷きこんでいきました。 |
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事前に水道屋さんに図面を渡し、給水管、給湯管を立ち上げておいてもらった位置には最初から穴があいています。 |
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外壁にあらかじめ取り付けておいたサッシの形状にあわせて、壁パネルが現場でカットされていきます。 サッシとの間は壁パネルを掛け渡して接着剤で固定していきました。 |
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ユニットバスの壁パネルはこうなっていました。 外側は金属板、内部には保温性を良くするために断熱材が入っています。 |
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ユニットバスの屋根の上を見たところ。 屋根にあいている四角の穴は、換気扇と暖房乾燥機が取り付く場所です。 右の壁から突き出ているのは、私が施工したアルミダクトです。浴室換気扇に取り付きます。 |
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組み立て業者の人が天井のフタをあけて頭を出して作業しているところ。 天井が低いタイプでなくとも納まったサイズでしたが、やはり天井裏はメンテナンスなどのためにも余裕を持ってとっておきたいところです。 私も、ユニットバスの組み立て施工が終わった後に換気扇などへ電気配線の施工をしましたが、このくらいのスペースがあれば十分でした。 |
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セルフビルドのための豆知識 ●設計って?(1) ●設計って?(2) ●設計図を描くには? ●図面の種類は?(1) ●図面の種類は?(2) ●欠陥住宅にならないか?(1) ●欠陥住宅にならないか?(2) ●欠陥住宅にならないか?(3) ●道具は何が必要? ●バックホウを運転するには? ●バックホウ運転資格取得講習体験記 ●生コンの「配合」って何? ●鉄筋を加工するには? ●工期が長いのは悪いことか? ●「力」が必要なのはどの部分か? ●重い材料を扱うには?(材木) ●重い材料を扱うには?(屋根材) ●重い材料を扱うには?(壁材) ●模型をつくろう(1) ●模型をつくろう(2) ●模型をつくろう(3) ●墨付けの原理 ●墨付けの道具(1) ●墨付けの道具(2) ●継ぎ手と仕口 ●丸ノコの話 ●基礎工事の材料、価格などについて ●材木の価格、柱など ●人工乾燥材について ●集成材について1 ● 集成材について2 ● 材木の種類や寸法について ● 梁や土台について ● アウトレット建材店について ● 建築資材の手配について ● トップライトの話 ● 屋根の勾配のことなど ● 屋根工事の話 ● 設備との関係 ● 電気配線工事の話(1) ● 電気配線工事の話(2) ● 第二種電気工事士の資格を取るには? 筆記試験編 ● 第二種電気工事士の資格を取るには? 技能試験編 ● 自分で電気配線工事をする手順 |
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浴槽の組み立て前の状態 |
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ユニットバスの施工完了 | ||
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横に2本、縦に1本、手摺が3箇所ついています。 | ||
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ユニットバス組み立て業者が行なう範囲は、まさにユニットバスの組み立て施工のみです。 したがってユニットバスの設置後に水道屋さんが給排水管への接続を行い、私の方は、写真にようなコントロールパネルや、お風呂照明、換気扇、暖房乾燥機への配線をしました。 |
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さて、業者さんによる組み立て施工が終わって気がつきました。 ユニットバス本体と外壁の壁厚との間に数センチの隙間が(当然)出来るわけですが、何もしないでいると、ここが風の通り道になってしまい、床下の空気が天井裏まで通り抜けます。 これではいくら床断熱をしっかりやっても意味が無い! ユニットバス組み立て業者さんにそのことを話しても、よく分からないようでした。 一般の住宅ではどうしているんだろう? そこで私は、断熱材のグラスウールを細くて長い棒に巻きつけ、隙間に挿しこんで固定し、隙間を塞ぎました。 これで床下の空気が天井裏に回りこむことを防ぎます。 |
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左奥がユニットバス本体。 右側の既存の部屋にはもちろん床断熱材が入っていますが、ユニットバスとの境、床下との境界にはこのように断熱材(形状になじむグラスウール)を詰め込みました。 |
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ユニットバス入り口附近の状態。 洗面所との間にもこのように隙間ができるので・・・・ |
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入り口の枠を受ける部材を、木材を切り出して設置し、隙間に断熱材を押し込みます。 |
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床下との断熱さえできれば、後は断熱空間内なので、ユニットバス本体を囲むように壁をつくればいいです。 入り口の周囲に木材で枠を張りめぐらし、天井との間に間柱を立て、石膏ボードで壁をつくりました。 |
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完成。 入り口の3枚引き戸と、自作の枠材の様子。 |
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