| DIY 日曜大工で家をつくる ・・・セルフビルドのノウハウ |
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| 給水・給湯などの設備工事は、素人が最も手を出しにくい分野ではないでしょうか? 水道工事は外注しました。内容は、給水・給湯管、排水管、オイル配管の設置、石油給湯器、FFヒーター、凍結防止ヒーターの設置、排水処理用浸透枡の設置です。 |
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こんな家が出来ました![]() 管理人手作りの家 |
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| 我が家は自家水道なので、水道工事をするのに役場への届出はありません。水道料金もありません。かかるのは、井戸ポンプの電気代だけです。 排水は、公共下水道はないので、水洗トイレが欲しければ浄化槽を設けなければなりませんが、大掛かりになるので、それはしませんでした。 雑排水は敷地内に浸透枡を設けて地下浸透とし、トイレは簡易水洗の汲み取りとしました。 |
工事の様子 基礎工事(1) 基礎工事(2) 住宅模型 構造材加工 軸組み 屋根 壁の下地 窓サッシ 外壁 床下地 階段 電気配線 電話線 断熱材 換気システム 換気扇 水道 トイレ 風呂 内装壁 天井 フローリング 建具ドア 自作網戸 |
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我が家の水道は、地下水を井戸ポンプで汲み上げて利用している自家水道です。 土地の開発業者が井戸を堀りポンプを設置した状態で土地を売り出していました。その水源を、この付近6軒で共同利用していたのです。 ところが平成15年に水脈が枯れ、水が出なくなってしまいました。さぁー大変! ボーリング業者に調査してもらったところ、最初にあった井戸ポンプは地下24mの深度で、現在は水脈がほぼ枯れているとのことでしたので、ここに住む人たちで共同でお金を出し合い、あらたに井戸を掘りなおすことにしました。 写真はボーリング業者が古い井戸のパイプを引き抜いているところです。 新しい井戸は深さ50mで岩盤の下の水脈まで到達しましたので、もう大丈夫かなと思っています。 水質検査もしてもらい、飲用に問題なしです。 |
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敷地内に配管されている水道管から、自宅内への給水管引き込みです。 普通、水道工事は市町村の指定工事業者でなければ出来ないとされていますが、ここは自家水道なので関係なしです。 でも何社か見積もりを取って、結局は指定業者に依頼しました。 |
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ミニバックホウで溝を掘った後、配管していきました。 給水管の材料は、幹線に塩ビ管のVP20、分岐管にVP13です。 |
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これは水道屋さんが「MT」と呼んでいる不凍栓です。 納品状態ではバルブがそのままついていますが、実際にはシャフトを延長して外壁を貫通し、室内からバルブを開け閉めします。 寒い東北地方では冬場の水道管凍結防止のため不凍栓は絶対必要不可欠のものですが、実際には給水・給湯管全部に凍結防止ヒーターを巻いたため、ヒーターで凍結予防することが多くなって、不凍栓はほとんど使っていません。 だってヒーターは不凍栓と違って、いちいちお風呂や洗面所に行って開け閉めしなくてもいいし便利ですから・・・・電気代かかるけど(^^ゞ |
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セルフビルドのための豆知識 ●設計って?(1) ●設計って?(2) ●設計図を描くには? ●図面の種類は?(1) ●図面の種類は?(2) ●欠陥住宅にならないか?(1) ●欠陥住宅にならないか?(2) ●欠陥住宅にならないか?(3) ●道具は何が必要? ●バックホウを運転するには? ●バックホウ運転資格取得講習体験記 ●生コンの「配合」って何? ●鉄筋を加工するには? ●工期が長いのは悪いことか? ●「力」が必要なのはどの部分か? ●重い材料を扱うには?(材木) ●重い材料を扱うには?(屋根材) ●重い材料を扱うには?(壁材) ●模型をつくろう(1) ●模型をつくろう(2) ●模型をつくろう(3) ●墨付けの原理 ●墨付けの道具(1) ●墨付けの道具(2) ●継ぎ手と仕口 ●丸ノコの話 ●基礎工事の材料、価格などについて ●材木の価格、柱など ●人工乾燥材について ●集成材について1 ● 集成材について2 ● 材木の種類や寸法について ● 梁や土台について ● アウトレット建材店について ● 建築資材の手配について ● トップライトの話 ● 屋根の勾配のことなど ● 屋根工事の話 ● 設備との関係 ● 電気配線工事の話(1) ● 電気配線工事の話(2) ● 第二種電気工事士の資格を取るには? 筆記試験編 ● 第二種電気工事士の資格を取るには? 技能試験編 ● 自分で電気配線工事をする手順 |
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一般的に住宅内の配管は、壁の中を通すのが普通でしょうが、我が家ではこのように配管類を1箇所に集めて、壁の内側つまり家の中を通しました。 場所は1階押入れスペースの横で、普段目につかなくなるところです。ここは後でカバーをかぶせて、外から見えないようにします。 配管の知識がないままDIYの手作り建築を進め、結果的にこうなったものの、メンテナンス上はかえってこの方が良かったかな・・・と思っています。 「壁の中に埋め込む」というのは見た目はいいけれど、何かあったときに修理が大変ですから。 |
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配管は家の壁際に立ち上がり、天井裏を通ってキッチンの下に伸びています。 我が家の天井はすべてビス留めで固定しているので、いざとなればビスをはずせば簡単に配管のチェックや修理が出来るように考えました。 特に写真に見える羽目板天井は、板6枚を1ブロックにして貼り付けてあり、ビスを抜けば1セットの6枚分がはずれて、天井裏が開放されます(^^)v 【関連ページ】⇒ 天井の工事 |
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床下の排水管(VU65)です。自分で配管しました。 メンテナンスのため床下に潜れるように、階段下に床下点検口を設けました。 基礎コンクリートをつくる際に、あらかじめ配管を通すための穴をあけておきます。 |
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我が家の排水は、
・・・・としました。 一番経費がかからない方法かも・・・・ 浸透枡は、基礎工事の際に自分でミニバックホウを使って堀り、砕石を投入しておいたのですが、水道屋さんにいわせれば砕石ではダメで、細粒の入らない大きな玉石が良いとのことでした。 (細粒が入っていると透水性が悪い・・・当然ですね(^^ゞ よって新たに穴を掘りなおし、玉石を投入。 |
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| 浸透枡とは、左のイラストのようなもの。 |
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浸透枡はキッチン用と、お風呂・洗面所用の2箇所つくりました。 大きく穴を掘り玉石を入れた後、φ600、H 1200 のコンクリート枡を埋め込みました。 コンクリート枡の中にも半分ほど玉石を投入します。 |
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これはキッチン用浸透枡の設置(埋め戻し)状況です。 洗面所などと違い、キッチンからの雑排水は油分を含んでいることが多いので、そのままでは浸透枡が目詰まりしやすいのだそうです。 よって、途中にオイルフィルターを設けて、ここで油脂分を沈殿させた後に浸透枡に排水することとしました。 |
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2階キッチンの窓から下を見た様子です。 不凍栓から立ち上がったシャフトが2階まで伸びて90度曲がって外壁を貫通しています。 地面に見えるのはオイルフィルターと浸透枡の蓋です。 |
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不凍栓のバルブはこのように室内に納まります。 |
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