|
| 【基礎工事】 |
 |
生コン車がくる前に、砂と型枠の板に水を撒いて湿らせておきます。
コンクリートが水分を抜かれて乾燥するのをふせぐため。
※
この前の工程についてはこちら
|
|
 |
2mの角材を四角に並べた上にブルーシートを敷いてプールをつくりました。
ベースコンクリートの上に並べるブロックや沓石を水につけて吸水させておきます。
これもやはり、生コンが水分が吸い取られるのを防ぐのと、なじみを良くしてくっつきやすくするため。
ブロックの下の方(生コンに接する部分)だけ吸水されていればいいでしょう。
|
|
 |
アンカーボルトのネジ山部分に生コンが附着するとまずいので、今のうちにテープを巻いて保護しておこう。 |
|
 |
午前10時、生コン車到着。
たった1リューベの生コンを運ぶのに10トン車がやってきました。
なんか、随分おおげさな感じ (^^ゞ
これから一輪車で運搬です。
生コンの配合は 21-15-25 としました。
|
|
 |
棒でせっせと突きます。
人手が多いので、バイブレーターなんか無くたってこれで十分。 |
|
 |
型枠の天端いっぱいまで入れたところでひと休み。
生コンの量は丁度でした。
少し固まりかけたところでブロックを置いていくんですが、11月の寒い日なのでなかなか固まらないんですよ。
なんか皆、暇そう・・
|
|
 |
約30分後、生コンが少し固まったところで、四隅からブロックを置いていきます。
あらかじめ水糸をブロック設置ラインの外側5ミリのところに張っておき、ブロックの高さを水糸に合わせて、生コンに少し(15ミリほど)めり込ませます。
|
|
 |
水糸は、ブロックの外側ぴったりだと、ブロックに触れてしまい正確な通りが出せないので、5ミリ外側にしました。
ここでアンカーボルトをベースの底まで奥深く挿し込んでしまいます。
水平器を使って、ブロック1個1個の水平を確認しながら生コンになじませて、ひとまず終了。
この後、ブロックの空洞部分にモルタルを詰めます。
モルタルを詰める目的は、アンカーボルトの周囲を固めることと、雨水が空洞に入らないようにするためです。
モルタルでブロックどおしを一体化させる力はないので、余計な手間となる目地も入れていません。
|
|
|
 |
|
| 【使用材料】 基礎工事 |
| 生コンクリート |
1リューベ当たり13500円ほど。
量が少ないときや、10トン車ではなく4トン車でなければ運べないときなどは割り増し1000円くらい取られる。
型枠内の計算上の容積より、実際は7〜8%は余計に必要。
比重が2.3と非常に重いので、一輪車で運ぶのは非力な人では厳しい。
注文するとき、「呼び強度・スランプ・租骨材の最大径」を指定する。これについてはこちらを参照してください。
⇒ 生コンの「配合」って何?
|
| 重量ブロック |
巾120、高さ190、長さ390のものを使いました。巾はいろんなサイズのものがあります。
コーナーには、一端が止めになっているコーナーブロックを使用。
1個160円ほど。
|
| 沓石 |
入り口の両側に立てる丸太柱の基礎用。
ホームセンターにある、高さ1尺の羽子板付きのものを使用。
このままでは安定感がイマイチなので、これもベースコンクリートの中に少しめり込ませて一体化させました。
1個800円ほど。
|
| アンカ−ボルト |
1本80円ほど
|
| モルタル |
砂とセメントを1:3の割合で混ぜて作りますが、もっと強度が欲しい場合は1:2などにします。
セメントは袋入りのもので、25kg入り500円ほど。
|
|
 |
コンパネの上でモルタル作り。
砂をバケツ3杯、セメントをバケツ1杯の割合で混ぜました。
水は一気には入れず、徐々に入れながら固さ加減をみていきます。
|
|
 |
人手が多いとこういう作業も楽ですなぁ・・
|
|
 |
これは、トタン板と木片で自作した「モルタルを穴にイレール」という冶具
(^^ゞ
|
|
 |
今日の作業は終了!
ブルーシートで養生するのに、シートが裂けないように、アンカ−ボルトの先端にペットボトルを被せました。
|
|
 |
1週間後、型枠をはずしてみました。
C型の丸セパはこのように突起がでますが、ここは埋め戻す場所なので全然問題なしです。
コンクリートに、型枠の板の木目がクッキリと写っていました。
|
|
 |
土を埋め戻して、基礎の完成!
(ブロックの隙間があいている場所は通気孔です。)
|