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【間柱・筋交い】
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かど金物 CP・L |
筋交いを押し込んだときに、柱や梁が浮き上がったりするとマズイので、この段階で建築金物を取り付けておきます。
建築金物にもいろいろな種類がありますが、小規模な物置小屋なので一番簡易なものを使っています。
コーナー部分はかど金物 (記号=CP・L)
これは軸組み工法専用の太め釘 ZN65という釘で固定します。
中間の土台と柱には山形プレート (記号=VP)
これは同様に ZN90というやや長い釘で固定します。
金物には、それぞれ指定された釘があります。
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山形プレート VP 一枚15円と安い金物 |
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間柱のはめ込み
土台と梁に溝を切っておいて、横からはめ込みました。
ホゾとホゾ穴にする方法もありますが、溝にするほうが簡単
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間柱は厚さ1寸(30ミリ)しかないので必ずどちらかにたわんでいます。
筋交いを当てて干渉位置を記すのに、たわんだままやってしまうと、たわんだまま固定されてしまうのでマズイ・・
そこで、柱芯間と同じ6尺の板に、間柱間隔の1尺5寸(455ミリ)の目印を記した板を柱間に仮止めし、目印の位置に間柱をビスで仮固定します。
こうすることで間柱は真っ直ぐに立った状態になります。
筋交いを入れるまでは、建て方のときに入れた仮筋交いはつけておくので、場合によってはこれが作業の邪魔になります。
筋交いを外側から入れる場所であれば、仮筋交いは内側に取り付けておけば邪魔にならずスムーズです。
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この状態で筋交いをあてて、間柱と干渉する位置に鉛筆などで線を引きます。
この後、間柱をはずして、地上で欠き取り加工するほうが安全確実
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はずした間柱をウマの上に乗せて、側面につけたの線を丸ノコでカット
薄い角度で斜めにブレードを入れるためには、丸ノコのロアガードを跳ね上げた状態で固定しておかないとうまく入らないし、ベースが乗る面積が小さく安定が悪いので、緊張するカットです。
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中間部分をジグソーと手ノコでカットして、欠き取り終了。
再度、間柱をはめ込みます。
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筋交いをはめ込み、2倍筋交い金物で固定しました。
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地面から1mの高さまで防腐剤を塗っておきました。
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間柱・筋交い完了。
小屋の側面は巾が狭いので、筋交いをクロスに入れました。
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